健康促進♨️サウナの健康効果♨️
12月24日更新
人生の疲れがもう限界。
そうだ!!サウナへ行こう!!!
皆さんこんにちは。健康ちゃんです。日ごろの疲れがたまって、仕事や家事のモチベーションさがってませんか?それどころか、遊ぶことすら面倒になってませんか?
ということで今回は次のような方にむけて書きました。
・疲れがたまって元気が出ない🥱
・仕事や家事へのモチベーションがない😥
・遊ぶことすら面倒になってきた😣
はい!サウナに行きましょう!!
ということで、今回は最近ブームのサウナについて説明していきます。
一時ブームになっていたサウナですが、火付け役になったのは、体に良い影響を与えてくれるということです🤔
今回は、サウナってなんなの?サウナの健康効果や効果的な入り方は?危なくないの?
そのあたりを説明していきます。
いつも通り、私のおすすめサウナ情報もサラッとモリッといれときます(笑)
よかったら参考にしてみてね😗
それではサッソクいきましょう!!
♨️教えて!サウナ事情!3つのポイント♨️
①サウナとサウナの健康効果を知る
②サウナの効果的な入り方
③サウナの注意点
ただ入るだけじゃダメなの??って思った方もいましたよね。もちろん自由に入ってもらって大丈夫です!・・・ですが
少し工夫することで価値を高められるのってお得ですよね!?
そんなお得な情報にってるのでサッソクいきましょう!
①サウナとサウナの健康効果を知る
サウナとは、高温の室内で汗を流すフィンランド発祥の入浴法です。サウナには、以下のような健康効果が期待できます。
- 疲労回復
- むくみ改善
- 自律神経の調整
- 免疫力の向上
これらの効果は、サウナで体を温めることで血流が良くなり、体内の老廃物が排出されたり、栄養が全身に行き渡ったりすることによってもたらされます。また、サウナで温まった後に冷水で体を冷やす温冷交代浴の効果によっても、血管や心臓の機能が活発化されます。
👉血流の流れが良くなることによって健康効果があるのが大きなメリットですね👌
②サウナの効果的な入りかた
効果的サウナの入り方ですが、以下のような方法がおすすめです。
- サウナ室には5分から10分程度入る。温度は90度から100度が最適。
- サウナ室から出たら、水風呂に1分から2分程度入る。温度は15度から20度が最適。
- 水風呂から出たら、外気浴を5分から10分程度行う。温度は20度から25度が最適。
- このサイクルを3回から5回繰り返す。
この方法でサウナに入ると、体の温度調節がうまく行われ、自律神経が整います。また、サウナと水風呂の温度差によって、血管や心臓のポンプ機能が刺激され、血圧や血液循環が改善されます。さらに、サウナで発汗することで、体内の余分な水分や塩分が排出され、むくみが解消されます。
👉入り方のイメージとしては【熱いサウナ→冷たすぎない水風呂→休憩所】みたいな感じで良さそうですね🤔
③サウナの注意点
サウナに入る際には、いくつか注意しなければいけない点があります。
- 飲酒後や空腹時にはサウナに入らないようにする。血圧が急変したり、脱水症状を起こしたりする恐れがある。
- サウナ中やサウナ後にはこまめに水分補給をする。水やミネラルウォーター、麦茶などがおすすめ。
- サウナに長時間滞在しない。熱中症や脱水症状を起こす可能性がある。
- サウナに入る前にはシャワーを浴びる。汚れや皮脂を落としてから入ることで、発汗が促される。
- サウナに入るときにはサウナハットやタオルを被る。頭部の温度上昇を防ぐことで、めまいや頭痛を予防する。
👉脱水状態になってしまったり、頭痛やめまいなどを起こしてしまったら元も子もなくなるので自分の体調を気にしながら入る事が重要ですね🤔
まとめに
今回はサウナ事情について書かせて頂きまし。サウナは適度に利用すれば、体にも心にも良い効果をもたらします。しかし、自分の体調を気にせずに入ると逆効果になりかねませんので注意することも必要ですね。
サウナで汗を流して、心も体もリフレッシュして今日から元気になってみたはいかがでしょうか👊💪
最後まで読んでいただきありがとうございます。次回のブログでお会いしましょう。